(ゆるめ編)11ヶ月前にあった謎のイベント
どーも、実はまだ1年経ってなかった、管理人です。
感覚的には3年位過ぎた思いです。
#最高バトルの話。
思い出話がしたくなったので、します。
この記事は
klis Advent Calendar 2016 - Adventar 21日目の記事です。
klisっぽい記事はまじめ編をどうぞ。
覚えている方は覚えているかもしれません、この画像。
アホたちが全力でアホをやった企画(自画自賛です)、最高プレゼンバトル。
なんとなく回顧したくなったので、回顧します。
きっかけ
saikoh.tkのいきさつを話すと長くなるので、割愛。
プレゼンで使用した例はコレが最初でした。
その後月日が経ち、雙峰祭の院生プレゼンバトルの投票風景を見て「最高ボタンで投票したほうがよくね?」って思ったpmannetさんは最高プレゼンバトルをすることにしました。
やったこと
自分がやったことは人を集めて、ユニオンホールを借りただけです。
ユニオンホールを借りるには誰かしら先生の許可が必要なので、頼みました。
やっててよかった、大学説明会実行委員。先生へのメールは慣れてます。
起こったこと
映像をどうぞ。
手軽に異常性を知りたい方はコレとかを観るといいと思います。
自分らの予想を超えた最高が発生しました。
まず、saikohシステムは0x_osyoyuさんとKOBA789さんによる前晩から作り始めたイケてるシステムなのですが、2000最高/秒程度は耐えられるようにしていました。
しかし、途中でシステムが落ちました。
予想外でした。
当初の予定では、「優勝者は5桁最高くらい行くのかな」って感じでした。
フタを開けると、全プレゼンター5桁最高、優勝者は76039最高というオタクが数字をやたらでかく書いて誇張表現しているようにしか見えない結果になりました。
知見
- 最高ボタンを押している際、拍手ができない
- 人間は最高ボタンを与えられると、笑う代わりに最高ボタンを押すことがある
- 連打が容易なボタンが目の前にあると、みんな連打したくなる
- 気持ちがあれば結構簡単にイベントの開催はできる
- 準備はしっかりしないといけない
- 優勝トロフィーは意外と簡単に注文できる
まとめ
こんなバカな(自画自賛です)企画でも実現できてしまうところが大学という場所なのかもしれません。
みんなもレッツトライ!
次回はあるかもしれないしないかもしれない!
皆さんの声が大事です!ブルーレイを買ってください(?)!
それでは~